不動産投資初心者がまず知っておきたいメリットとデメリット

不動産投資のこと

不動産投資をこれから始めたい、興味はあるがある方に向けて実際に不動産投資をしているわたしがメリットとデメリットを分かりやすく解説します。

この記事は実際にわたしが不動産投資を始めるときに読んでいたを『世界一やさしい不動産投資の教科書1年生 再入門にも最適! [ 浅井佐知子 ]』という書籍を参考にわたしの経験を踏まえて解説しております。

 

 

さかはる
さかはる

書籍の根拠にもとづいて記事を作成しているので信憑性がある内容となっています!

 

不動産投資のメリット

何もしなくても固定収入が入る

始める方の大半はこの固定収入、いわゆる不労所得を得るために始めます。

固定収入が入ることで

  • 老後の生活資金に困りたくない
  • FIRE(早期リタイア)したい
  • 副業のようにお小遣い稼ぎがしたい

このような理想を叶えることに近づけます。

 

リスクとリターンのバランスが良い

不動産投資は他の投資と比べてリスクとリターンのバランスが非常に良いです。

例えば、定期預金や国債などはローリスクですがその分ローリターンです。

逆にFXや先物取引などはハイリスクハイリターンと言えます。

そしてミドルリスクミドルリターンの投資というのが不動産投資なのです。

例えば、不動産投資では

不動産購入金額:600万円

家賃収入:5万円/月、60万円/年

経費:18万円/年 (家賃収入から30%で計算)

年間利益:42万円

という感じで年間42万円の不労所得を得られます。

そしてこの年間42万円の利益を出すことが無茶な数字ではないというのが不動産投資です。

定期預金では600万円預けて1万2千円の金利しかもらえませんし、FXではすべてなくなってしまう可能性もあることを考慮するとバランスが良い投資と言えます。

さらに昔からある伝統的な投資方法だけあって、理論ややり方も確立されている点も大きなメリットです。

 

他の投資と比べて安定的な収益が見込める

例えば高配当株の場合、株価や為替によって毎年の配当は変わってきます。

不景気になればどうしても配当は下がってしまいがちですよね。

しかし不動産投資では不景気でも家賃収益が下がることはありません

皆さんの住んでいるアパートやマンションは不景気だからと言って家賃を下げてくれますか?

きっと下げてくれるところはないでしょう。

また、不景気を理由に引っ越しをする人もいないでしょう。(金銭的に引っ越しはあり得ますが。)

景気に左右されないというのも不動産投資(家賃収入)の大きなメリットなのです。

 

家賃収入以外の収入がある

不動産投資で得られる利益は2種類あります。

インカムゲイン → 毎月の家賃収入のこと
キャピタルゲイン → 買った金額より高く売れた時の利益のこと

基本的にはインカムゲインを狙って物件を購入していきます。

いかにインカムゲインを増やせるかで将来のゆとり生活につながります。

しかしいい物件が買っていれば、購入金額と同じか、それ以上に高く売れる場合があります。

ローンを残さずにインカムゲイン+キャピタルゲインをゲットすることができるのです。

 

節税効果

不動産投資は節税効果があります。

どういうことかというと、不動産投資は必要経費として計上できるものがあります。

例えば、

  • 減価償却費 (建物の価値を計算して分割で経費にできること)
  • ローンの金利
  • 不動産管理費
  • 保険料
  • リフォーム費

などが挙げられます。(ほかにも色々あります)

サラリーマンの場合、税金を引かれる前の給料から上記経費を差し引くことができるので、所得税が安くなるなどのメリットがあります。

投資のためにお金を使っているのに節税されるなんてすばらしいですよね。

 

 

不動産投資のデメリット

失敗した時の損失が大きい

これはネットで不動産投資を調べてみると「失敗」や「やめとけ」といった文言を良く目にします。

確かに不動産投資は間違った物件を選んでしまうと何百万円~何千万円といった大きな損失をすることになる可能性があります。

ただこれは書籍やブログ、YOUTUBEなどで事前に勉強しておくことで回避することができます。

かくいうわたしも1度失敗した経験があります。

人生が終わるほどの大失敗ではないですが100万円以上損をしています。

しかし、知識があればこれも回避することはできました。

 

100万円以上損した失敗事例が気になる方はこちらご覧ください
不動産投資でのわたしの失敗事例

 

換金性が悪い

不動産は簡単に売れるものではありません。

買い手を見つけなければなりませんし、買い手がローンで購入したいと言ってきた場合は審査だけで1~2か月ほどかかってしまうこともあります。

なのでお金が急ぎで必要というときに定期預金や株式投資などのようにすぐに現金に変えられません

ですので、あくまで急ぎで使う可能性があるお金に関しては現金や定期預金などで持っておくことが無難です。

 

自然災害のリスク

近年、大きな地震が相次いでいますが自然災害が起き、自分の不動産が巻き込まれてしまった場合、どうしてもお金がかかってしまいますし、最悪の場合すべてを失ってしまう恐れすらあります。

そのために地震保険も用意されてはいますが全ての物件が加入しているわけではありませんし、わたしの物件も地震保険には入っていません。

その点銀行預金や株式投資は災害によって突然すべてを失うということはありません。

 

で、結局不動産投資って儲かるの?

わたしの物件の実例紹介

わたしの不動産投資第1号の物件の利回りは2年間平均で6.3%でした。

この物件は戸建物件を買い取り、軽くリフォームをして貸し出している戸建て投資と呼ばれる不動産投資方法なのですが、うまくいけば10%を超える利回りが出る予定でした。

ただ、他の投資ではこのリスクで6.3%のリターンが得られる投資はなかなか無いと思いますので儲かる、と言っていいと思います。

 

実際にかかった金額やどのように購入したか詳しく気になる方はこちらご覧ください。

 

まとめ

 

今回はメリットとデメリットについて解説させていただきました。

デメリットに関しては知識を持っていれば解決できることも多いのである程度知識をつけてから始めることをお勧めします。

メリットが大きい投資のため、大変良い投資かと思いますのでトライしてみてください。

 

 

以上!

 

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